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診断、即入院
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翌日、教授の診察を受け、ガンであることが確実に明言されました。 まさか、自分がガンになるとは夢にすらおもったことはありませんでした。
発症したガンは精巣ガン。何人か芸能人でもかかってしまった方がいますね。 明日からでも即入院しましょう、とのこと。そして入院と手術にあたり、ご家族を呼ぶことは 可能ですか?と。
ドラマでもよく聞く言葉でもあり、ドラマでは大事な局面を迎える為であろうセリフを 担当医となる先生と向かい合い、一人で聞きました。
この時でさえどちらかというと人事で、なんかこんなシーンあったなぁなどと思ってみたり。
過去の経緯を説明すると、ちょっとあきれていましたね。この状態で一年放置してたんですか?! と。放置していたことによるガンの転移が心配で、リンパにガンが転移していたら、特にまずい ことになるとの事でした。
だって生活には何も支障がないじゃないですか。ちょっと暑い時に伸びて痛いときがあるだけ だし、バイクには気をつけて乗ればいいし・・・
こんな状態を長期間放置していた事に対してどうでもいいような言い訳をしつつ、入院手続きに。 が、仕事もあれば家庭(一人暮らしですが)もある三十路前。「はい、じゃあ明日からお願いします」 とは言えません。
仕事を長期休むことは可能か?その間の生活は?入院期間はどれくらい?退院後には普通の 生活は可能か?家賃は?生命の危機よりもなぜか生活を心配しているわたくし。
そして保険会社に連絡。ガンと診断されたので、入院します、と伝えると、入院後に病院名と 部屋番号を確認したいので再度連絡がほしいとの事。
会社に連絡→とりあえず病気であることなので、長期入院は許可が出ました。 退職することになるとかなりまずいと思っていたので、まずは一安心。 実家にも連絡をし、いろいろと状況の説明をします。
家のことは大家さんに。長期入院で家を空けることを伝え、バイクを盗まれたりしないように 一時安全なところに預け、とりあえずは入院の準備が整ったのでした。
ガンと診断されてから、入院の準備が整うまで1週間弱の期間がかかっています。
その間は仕事を休み、あちこちに連絡すること、手続きをすることで費やしています。
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