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褐色細胞腫(かっしょくさいぼうしゅ)
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褐色細胞腫とは、副腎髄質に沿った交感神経節の腫瘍のことをいいます。腫瘍からはカテコールアミンというホルモンが分泌されますが、カテコールアミンの作用により血糖の増減や血圧に影響を与えます。ほとんどの場合は良性ですが、まれに悪性であることがあるために発症するといわれています。腫瘍は遺伝によるものであることも。症状として高血圧、頭痛、顔面蒼白、めまい、発刊などが見られます。副腎皮質の疾患による高血圧症なので、副腎性高血圧といわれています。
根本的な治療方法として、降圧剤の利用とともに原因となる腫瘍を摘出することがあげられます。ほとんどの場合、一般的な高血圧とは異なり突発的に発症するため、一時的に高血圧になる場合には診断が必要です。
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