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血栓性静脈炎(けっせんせいじょうみゃくえん)
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血栓性静脈炎とは、静脈壁に炎症による血栓ができ、静脈の内側をふさぐ疾患の事をいいます。通常は片側の下肢に腫れ、痛みが発症します。長時間の手術や分娩などで体を動かさない人に発症しますが、健康な成人でも、長時間の飛行機や自動車旅行などで座った姿勢を継続していると血栓の原因になります。
症状としては静脈に沿ってしこや痛みが発生します。微熱や心拍数が増加するなどの症状を伴うこともあり、症状がすすむと、歩行が困難になることもあります。ほとんどの場合は安静にすること、血栓溶解薬を利用しての治療で改善がみられますが、下肢部分のの急激な浮腫や痛みが症状がある場合には手術で治療を行うこともあります。
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