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腎性高血圧(じんせいこうけつあつ)
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腎性高血圧とは、腎臓の糸球体の数が減少するなどの疾患が発生し、その為にナトリウム排泄障害による体液量の増加が原因となる高血圧症です。二次高血圧の一種で、二次性高血圧の中では腎性高血圧は8〜9割を占めており、疾患とは急性・慢性腎炎、腎盂(じんう)腎炎など、多数の腎疾患が挙げられます。
腎臓に疾患が発生した場合には、血圧を上げる働きのあるアンジオテンシン、レニンという昇圧物質が増加するためといわれています。腎臓に血液を供給する血管が生まれつきの血管の異常や動脈の炎症を起こした場合にも同様に腎性高血圧となります。本来の腎臓病の治療を行うことで症状は緩和されますが、通常は高血圧の治療も同時に治療を行います。
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