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ドケルバン病(ドケルバンびょう)
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ドケルバン病とは、親指を伸ばす腱の腱鞘炎のことです。手首の親指側にある長母指外転筋と短母指伸筋の腱鞘に炎症が起き、癒着または炎症を起こす疾患です。そのため腱のすべりを良くする腱鞘の本来の働きが阻害され、親指を使ったり、手首を小指側に曲げようとすると強い痛みを感じます。妊娠時、産後や更年期の女性に起こることが多く、また日常よく手を使用する職業の人に発症する方が特に多い病気です。
治療としては湿布・軟膏の利用、サポーターなどで患部の固定などがありますが、状態によってはステロイド剤の注入や、切開手術を行うこともあります。手術は通院で可能で、通常は約10〜15分ほどで終了するものです。
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