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脳卒中(のうそっちゅう)
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脳卒中は日本人の多くの死因の上位を占めている病気。くも膜下出血、脳出血、一過性脳虚血発作、脳梗塞など、複数に分類されています。
それぞれの発症に高血圧、喫煙、糖尿病、大量飲酒、肥満などの生活習慣が大いに関係することから、虚血性心疾患、ガンなどとあわせて「生活習慣病」とよばれています。 病名からは脳の病気という印象ですが、血管の障害によって発生する症状の一つで、脳内の血管が詰まる、破裂するなど血液の循環が正常に行われなくなるために発生する病気です。たとえ命をとり留めても、マヒなどの後遺症が残り、日常生活に不自由をきたしている人が多い病気です。治療後に退院した場合でも、その後の再発率も高く、再発した場合はより障害が重くなります。
突発的に発症するものなので、発症した際には救急車を呼ぶことと、救急車の到着を待つ間に、
・呼吸があるかどうかを確認する。(呼吸が止まっていたら即人工呼吸を)
・病人をゆすったり、大声で名前を呼ぶのは厳禁
・横にする時には、吐物が呼吸を詰まらせないように片側にマットなどを敷き、体がやや斜めになるように
・着ている衣服を脱がせますが、困難である場合にはハサミで切ります。圧迫しているベルトやネクタイは
必ず外しましょう。
などの応急処置を行いましょう。
治療後には言語障害等の後遺症が残ることもあります。リハビリで回復が可能ですが、かなり根気が必要となりますので、家族の助け、励ましがとても重要となります。
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