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パーキンソン病(パーキンソンびょう)
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パーキンソン病(パーキンソン氏病)とは、脳内の運動神経をつかさどる錐体外路が侵される疾患のことをいいます。40歳〜50歳代に発症する方が多く、発症すると、顔や手足が突っ張る、震える、体の動きが非常に遅くなるなどの症状が発症します。発症する原因については現在でもはっきりとはわかっていませんが、神経間の情報を伝達する物質であるドーパミンに原因があるといわれています。
その他、脳の血管障害、梅毒などの疾患が原因で発祥することもあります。脳動脈硬化症、一酸化炭素中毒でも似た症状が表れますが、この場合には「パーキンソン症候群」といい、10歳代〜20歳代でも発症します。根本的な治療方法は現在では見つかっていません。薬物で長期にわたる治療を行います。
昭和53年から医療研究対象疾患に加えられており、治療費は公費負担となっています。障害者年金や生活保護を受けることが出来る疾患です。
病名はイギリスの医師、ジェームス・パーキンソン博士によりはじめて報告された為、この名前がついているといわれています。
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