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多発性神経炎(たはつせいしんけいえん)
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多発性神経炎とは、全身的な疾患が原因で末梢神経が広い範囲で四肢の運動麻痺が表れる疾患です。原因となる疾患には「悪性腫瘍」「栄養障害(アルコール障害)」「薬物の副作用」「糖尿病」などがあげられますが、その他の疾患が原因となることもあります。症状として手、足の先から徐々に左右対称に痺れや感覚の麻痺がひろがり、筋力の低下が始まります。全身に広がると体が著しくやせはじめ、全身に麻痺症状が見られます。重度になると脳神経が侵されることもあり、顔面麻痺、呼吸麻痺なども発症する可能性があります。
原因となっている疾患、薬物を特定が可能である場合には、疾患の治療、薬物の摂取をやめることで症状は治まります。
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