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重症筋無力症(むじゅうりょくむりょくしょう)
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重症筋無力症とは、筋肉の力が弱くなる病気で、脳から筋肉に伝達する為に神経内に伝わる「アセチルコリン」が正常に伝達されないために筋肉が充分に動かなくなる症状の事をいいます。発症する箇所により症状がことなりますが、まぶたが落ちてくる、表情がうまくつくれない、字が書けない、しゃべりにくい等の症状があり、呼吸筋に症状があらわれた場合には生命の危機となることもあります。また、胸腺腫を合併することあります。
発症した箇所にあった治療をおこないます。テンシロン、副腎皮質ステロイド剤、抗エステラーゼ剤の投薬などの薬物療法がほとんどで、患者の約8割以上は完治します。胸腺腫を併発している場合には摘出手術を行います。
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