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脊髄炎(せきずいえん)
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脊髄炎とは、脊髄を構成している頸髄(けいずい)、胸髄(きょうずい)、腰髄(ようずい)、仙髄(せんずい)からのどこかに炎症が発症する疾患の事をいいます。発症する箇所や原因により呼び名が変わります。ウイルス感染症、予防接種が原因である白質脊髄炎、灰白脊髄炎、梅毒、真菌、結核による髄膜炎が脊髄に及ぶ髄膜脊髄炎などと呼ばれます。症状も多岐にわたり、傷害された脊髄の部位に相当する箇所に運動/感覚障害がみられ、頚椎にウィルスが入り込んだ場合には四肢全てに麻痺症状があらわれます。
治療には症状と発症した箇所によって副腎皮質ステロイド薬、抗ウィルス剤、ステロイド療法などを組み合わせて行います。
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