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脳塞栓(のうそくせん)
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脳塞栓とは、心臓弁膜症等の疾患で作成された血栓(血のかたまり)や、血液内の脂肪、細菌のかたまりなどが脳の血管に流れ込んで血管を閉塞(詰まらせて)してしまう疾患のことをいいます。(別名:脳軟化症)。予兆としてめまいやふらつきを感じ、その後に突然の発作で発症し、発症して数分でマヒが起こります。高齢者のみではなく、年齢を問わず発症することのある疾患で、若い人にも見られます。
症状としては、半身不随、半身麻痺、しびれ、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、などがみられます。病院では抗脳浮腫薬や血栓溶解薬を利用した薬物療法が主体となり、命に関わる場合のみ手術が行われます。
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