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上咽頭がん(じょういんとうがん)
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上咽頭がんとは、鼻腔の突き当たりの咽頭にある上咽頭部分に発症するガンの事をいいます。40歳代〜50歳代に発症が多くみられていますが、日本では発症例は少ないです。発症する原因としてエプスティン-バーウイルス(EBウイルス)が関与する可能性が高いといわれています。初期はほとんど無症状であることもありますが、体感できる症状として首のリンパ節の腫脹、鼻づまり、鼻血や難聴、耳閉感など、耳や鼻に出ることが多いようです。発症後にリンパ節への転移も多く、その場合には首が腫れるなどの症状が出ることもあります。
治療には放射線治療と抗がん薬治療、摘出手術がありますが、必ずしも手術を行うということではありません。程度によって治療方法を組み合わせて最適な方法を選択します。
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