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腎実質腫瘍(じんじつしつしゅよう)
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腎実質腫瘍とは、尿をつくる臓器である腎臓に発症する悪性腫瘍のことを指します。腎がんともいい、腎腫瘍の一種。60歳前後の男女に発症しやすい疾患です。症状として、突然血尿がでる、尿に血の塊が混じり、痛みを伴う、わき腹の疼痛がありますが、初期症状としては特になく、このような症状がある場合には既にある程度進行していることがほとんど。腎がんは肺、肝臓、リンパ節、骨に移転しやすいがんなので、早期発見が重要です。
治療には摘出手術、放射線治療、抗がん剤の投与、インターフェロンの利用などがあり、症状によって複数を組み合わせて治療を行います。手術を行う場合、2つある腎臓のうち、発症した腎臓を摘出してしまうこともあります。
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