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結腸がん(けつちょうがん)
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結腸がんとは、いわゆる大腸がんの一種で、大腸の大部分である結腸に悪性腫瘍ができる疾患です。原因として考えられるものとしては食生活の欧米化にあり、食物繊維の摂取が少なくなっていること、肉類の摂取が増えたことが考えられます。初期症状としては腹痛があり、血便や便に黒っぽい血の塊が混じることもあります。腹痛がなく、発症から数年経過後に貧血となって初めてがんであることが確認できることもあり、このような場合にはかなり進行してしまっている可能性もあります。
結腸がんはリンパ節や肝臓への転移が多いため、結腸がんと診断された場合にはまず他の臓器への転移がないかどうかを確認します。肝臓への転移がある場合には、肝臓も同時に手術を行うこともあります。初期症状は慢性腸炎、潰瘍性大腸炎と間違えやすい症状ですが、早期治療のためには確認をおこなったほうがいいでしょう。
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