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自己免疫疾患とは、自分の体が抗体となって発生するアレルギーの事です。通常、免疫は外からきた細菌やウイルスに対し、排除しようとします。この機能が何らかの作用(食物、花粉など)で過剰に反応してしまう事をアレルギーといいますが、体の免疫に何らかの異常が発生した場合に、自分の体や組織を異物のように認識し、自分の体内に対しアレルギー反応を発生させることがあります。このような現象を自己免疫疾患といい、膠原病の原因として考えられています。
組織障害が特定の臓器に発症する臓器特異的自己免疫疾患と、多臓器にわたる障害がみられる全身性自己免疫疾患と呼ばれるものがあります。
また、「全身性エリテマトーデス」「リウマチ熱」「強皮症」「皮膚筋炎/多発性筋炎」「結節性多発性動脈炎」「関節リウマチ」は6大膠原病といわれ、膠原病という疾患の中心となるものです。
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