強皮症

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 強皮症(きょうひしょう)
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強皮症とは、皮膚が硬化(繊維化)する疾患のことで、膠原病の一種です。原因は不明ですが、免疫の異常であることは確認されています。40歳〜50歳代の女性に多く見られる疾患で、体の表面にある皮膚が硬化する症状とともに、内蔵にも同様の症状が発生する為呼吸困難や血液の循環が悪くなり、壊死を起こすこともあります。初期症状としては通常指先から強皮症が発症するとともに、レイノー現象(手足の指先の小さな動脈に発作的に乏血、血流の不足が原因となり、冷感や皮膚の色調の変化を来す現象)があらわれ、手の指がこわばります。進行が進むにつれ、肺、心臓、腎蔵などの臓器を侵していきます。

治療には副腎皮質ステロイド剤、非ステロイド性荘園鎮痛剤、血管拡張剤、D−ペニシラミン等を症状にあわせて併用します。


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