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急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)
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急性中耳炎とは、細菌による化膿性炎症のことで、風邪をひいた時にのどや鼻にいるウイルスや細菌が、耳管を通って中耳に感染します。主に子供に発生しやすい疾患ですが、衛生状態によっては成人でもかかることがあります。発症すると、耳が詰まった感じがすると共に、耳の痛み、発熱があります。特に発熱は39度〜40度になるものもあり、ひきつけを発症させる事もあります。
発症した場合には耳鼻科での診察で鼓膜を切開します。中耳に溜まっている膿を排出させることで発熱、痛みが軽減しますが、自然に鼓膜が破れ、耳から膿が出ることもあります。鼓膜を切開しても炎症そのものは治っていませんので、抗生物質で治療を行います。治療時にはお風呂、プールなどは医師の許可を得てからとなります。
夜中など、医師の診断を受けるまでに時間がかかってしまう場合には、痛いほうの耳を氷や濡れタオルなどで冷やし、なるべく早く耳鼻科の診察を受けましょう。
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