|
|
春季カタル(しゅんきカタル)
|
スポンサードリンク
春季カタルとはアレルギー性の結膜炎のひとつで、より症状が重度である疾患を指します。思春期の方に発症しやす疾患ですが、成人した方でもまれに発症することがあります。春から夏にかけて発症する事が多いことからこのような名前がついていますが、最近では環境の変化もあり、必ずしも春から夏、という季節を選ばなくなりました。アレルギーを生じさせる異物としては花粉、ダニ、ハウスダスト、動物の毛などがあり、生活環境などから特定を行います。発症するとほとんどの場合は両目に症状があらわれるのが特徴で、上まぶたの裏に石垣上の発疹ができる、角膜に隆起物が出来るなどの症状とともにかゆみがあります。重度になると視力に影響があることもあります。
治療には副腎皮質ホルモン、ステロイド剤の点眼、または注射を行いますが、根治するまでには反復して症状があらわれる為に長期化することがほとんどなので、定期的に眼科の治療を受ける必要があります。
|
|
|