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ものもらい
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ものもらいとは、まぶたの一部が赤くなり、硬く腫れて痛みを伴う疾患で、正式名称は「麦粒腫」といいます。発症する箇所によって2種類あり、まぶたの内側にあるマイボーム線が化膿する内麦粒腫と、皮膚線から化膿する外麦粒腫分かれていますが、共に原因は黄色ブドウ球菌であり、治療方法も同じです。
通常であれば抗生物質を塗布すると1週間〜10日程で治癒しますが、まれに敗血病をおこすこともあるので眼科の治療は必ず受けましょう。治療中は患部を清潔にし、むやみに触らないように注意。治りにくい場合には、眼科で切開し膿を出すことで早く治療することはできるので相談を。自分で行った場合には傷跡が残り、外観に支障が出ることもあります。また、繰り返し麦粒腫を発症する場合には糖尿病を併発している可能性もあるので検査を受けたほうがいいでしょう。
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