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咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)
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咽頭結膜熱とは、アデノウイルスによる感染症で、結膜炎の種類のひとつです。プールを通して感染しやすいことから「プール熱」ともいわれています。プール以外には感染者のくしゃみやタオルなどを共有することでも感染します。主に、アデノウイルス3型、7型、11型が原因で引き起こされるといわれており、特にアデノウイルス7型の場合は重症化することもあります。感染後、約1週間ほど後に結膜炎に似た症状(目やにがでる、まぶたが腫れる)と共に、のどの痛みと38度〜39度の高熱を起こすのが特徴です。
感染後、症状そのものは1〜2週間程で治まりますが、ウィルスは保持したままであることもあるので、1ヶ月ほどはプールに入る事は厳禁。プール後のうがい、洗眼で予防は可能です。治療として、ウィルスそのものを治療することは不可能なので、発症している症状に対しての処置を行います。指定伝染病でもあるため、咽頭結膜熱と診断された場合には登校禁止となっています。
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