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霰粒腫(さんりゅうしゅ)
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霰粒腫とは、目の病気の一種でまぶたの奥にある脂腺の肥大による疾患で、目の表面に油を出すマイボーム腺にできる肉芽性の炎症の事をいいます。ものもらいに似ている疾患で、長時間をかけてまぶたの皮下に球状のしこりができます。激しい痛みはありませんが、大きくなるにつれて眼球を圧迫して視力に影響を与える、更に美容に大きな影響があります。
治療はほとんどの場合は抗生物質の点眼や温湿布をあてるなどで経過を観察します。通常は数ヶ月で自然に治癒しますが、あまり改善が見られない場合にはまぶたの裏を切開して膿を取り出します。
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