|
|
夜驚症(やきょうしょう)
|
スポンサードリンク
夜驚症(やきょうしょう)とは、睡眠障害の一つで3歳〜5歳の幼児にみられる現象です。夜中に突然起き上がり奇声をあげる、大声で寝言をいうなど突飛な行動をとる状態の事を指します。眠り初めてから30分〜2時間の間に出現することが多く、翌日本人にそのことを聞いても覚えていない事が大きな特徴です。原因として、疲労や不安、緊張が続いたなど精神的に不安定であることが挙げられます。また、血縁者に夜驚症を経験した方がいる場合が多いことから、遺伝も関係しているといわれています。
特に治療は必要なく、思春期にはほとんど治まります。寝ぼけていても無理に起こさず、様子を見ましょう。起き上がるなどの行動を伴う場合には安全が確保できるような寝床にします。また、この点について子供を怒ったり責めたりする行為は厳禁。症状があってもちょっと悪い夢をみただけ、などなるべく安心させることが必要です。ストレスの原因がわかる、思春期にも改善しない、症状がひどい場合には専門医のカウンセリングを受けてみるのも手段の一つです。
|
|
|