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急性腎炎(きゅうせいじんえん)
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急性腎炎と診断を受けた場合には、腎臓の炎症のことで単に腎炎を指します。小学生〜中学生に多く見られる疾患で、細菌感染による扁桃炎や咽頭炎を発症した後、1〜3週間後に発症することが多く、血液中からタンパク質が失われ、血管内の血液量が急激に増加する為に血圧が上がります。血液をろ過する多数の小さな孔がある糸球体と呼ばれる箇所が炎症をおこすもので、一般的には倦怠感や血尿がでる、頭痛、下痢などの症状から、高血圧、浮腫を発症します。
特別な治療方法、特効薬はなく、治療方法は急性期には食事中の塩分、蛋白質、水分の摂取を制限を行います。発症する症状によってはペニシリン系抗生剤、降圧剤、利尿剤等を治療に使うこともあります。子供であれば比較的治りやすいですが、慢性腎炎となってしまうことも僅かですがあります。
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