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蒙古斑(もうこはん)
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蒙古斑とは、生後一週間ほどでおしりや背中部分にみられるあざの一種で、あかちゃんによって濃い青、薄い青、形もそれぞれ異なります。黄色人種のみに見られるもので、日本人のあかちゃんの90%以上に蒙古斑があらわれます。母体で成長している時に色素細胞が表皮に向かって出ていく途中で残っているためにあらわれるもので、通常は10歳くらいまでに自然に消滅します。
稀に四肢、顔面、腹部に蒙古斑ができる(異所性蒙古斑)事もあります。この場合にも10歳くらいまでに消えることがほとんどですが、成人になっても消えない事があります。
蒙古斑そのものは問題がないものですが、美容上影響があるものについてはレーザー手術などでなくすことも可能ですが、あかちゃんがある程度成長するまでは様子を見ましょう。
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