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百日ぜき(ひゃくにちぜき)
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百日ぜきとは、百日ぜき菌による感染症で、鼻やのどから入ることによって起こる疾患のことをいいます。5〜9月に多発しやすく、新生児に感染した場合には死亡してしまうことのある危険な疾患です。百日ぜき菌に感染後、約1〜2週間の潜伏期間があり、発症するとせきが出始め、徐々にひどくなり、そのうち発作性のせきをするようになります。1〜2週間この状態が継続したのち、痙攣性のある咳をしはじめます。継続して咳をするので、呼吸も苦しくなり、顔がはれぼったくなります。このころになると、痰を出すようになり、発作時に嘔吐することもあります。
予防の為に三種混合ワクチン、または百日ぜきワクチンがとても効果を挙げていますので、新生児には必ず三種混合ワクチンを打つようにしましょう。予防接種を受ける前に発症/感染してしまった場合には命に関わりますので、必ず内科医の診断を受けましょう。はげしいせきで栄養がとれない場合には点滴を行う必要もあります。
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