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腸重積症(ちょうじゅうせきしょう)
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腸重積症とは、生後4ヶ月から2歳頃までの乳幼児に発症する腸が腸の中にはまりこんで腸閉塞を起こす疾患の事を指します。原因不明の疾患で、発症すると突然腹痛を起こし、痛みが落ち着いたり出たりを繰り返し、痛みが出ると突然泣き出し、治まると何も無かったように機嫌がよくなったりを10分〜30分置きに繰り返します。また、嘔吐するともに症状が悪化すると便に血液が混じるようになり、腸内の血液が止まり壊死を起こすこともあります。
腸は自然に元に戻ることはありませんので、必ず医師の診断のもと空気や食塩水を肛門から入れて腸を戻す治療を行います。発症から24時間以上経過している場合、重度である場合には、このような治療方法では改善が見られませんので、手術による治療を行います。
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