|
|
先天性胆道閉鎖症(せんてんせいたんどうへいさしょう)
|
スポンサードリンク
先天性胆道閉鎖症とは、肝外胆管が詰まってしまう為に腸に胆汁が流なくなる疾患の事を指します。原因はウイルスや細菌による感染といわれていますが、明確ではありません。生後の黄疸が治まらない、灰白色の便があるのが特徴です。黄疸は一ヶ月以内に一度消え、また再発することもあります。症状が進むと、腹水が貯まるため腹は膨れ、放置してしまうと肝硬変となり、死亡してしまうこともあります。
治療には外的手術が必要で、2ヶ月以内に手術を行うことが重要。2ヶ月を経過してしまうと肝硬変が進み予後が悪くなります。また、手術を行うことで黄疸は治まりますが、肝機能の異常は残ってしまうこともあるため定期的な検診が必要となることもあります。
|
|
|