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先天性胆道拡張症(せんてんせいたんどうかくちょうしょう)
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先天性胆道拡張症とは、生まれつき肝外胆道が嚢胞状、または紡錘状に広がってしまっている疾患のことをいいます。乳児、幼児に多く発症し、特に男児より女児に多く見られます。まれに成人にも発症することもあります。発症は胆道閉鎖症と似ており、黄疸と灰白色の便があり、腹部にしこりがあります。同時に発熱を伴うことがあります。進行が進みやすく、肝硬変になりやすいため、早めの治療が必要です。
治療は拡張した胆道を切除する手術を行います。新生児でも成人でも治療方法は変わりません。特に15歳以上では胆道ガン、胆嚢ガンを発症させやすくなるため、手術にはガンの予防の意味も含まれています。
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