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初感染結核(はつかんせんけっかく)
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初感染結核とは、主に乳幼児の体内に初めて結核菌が入ることで発症する疾患のことをいいます。結核菌が肺にはいり込み、病巣をつくりリンパ節を侵します。乳幼児に結核菌が入りこんだ場合、その乳幼児がもともと持つ抵抗力や免疫力によりますが進行は早く進んでしまう傾向があります。その為、早い時期に発見できれば治りやすい反面、発見が遅れると急速に悪化し、結核性髄膜炎、結核性関節炎などにを発症させてしまうこともあります。
治療にはヒドラジド、リファンビシン、エタンプドールなどの抗結核剤を複数組み合わせて投与します。合併症をおこしていない状態であれば投薬のみで治癒する可能性も高くなりますが、X線検査の結果によっては長期にわたり投薬が必要であることもあります。
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