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結核性髄膜炎(けっかくせいずいまくえん)
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結核性髄膜炎とは、小児結核が進行することで髄膜炎を発症させる疾患のことで、現在でも死亡率の高い疾患の一つです。発感染結核に感染後1年内に起こることが多く、発症すると重度の頭痛、発熱などの症状があり、進行すると顔面神経麻痺、意識障害、ケイレン症状、脳神経障害などが起こります。死亡に至らない場合でも、脳神経障害や水頭症などの重大な後遺症を残すことがあります。
感染の有無はツベルクリン反応を確認し、症状に応じてステロイド剤、抗生物質、抗結核剤などを組み合わせての投与で治療を行いますが、診断が遅れた場合には予後はほぼ悪いものになることが多い為、治療は早急に行う必要があります。
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