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熱性痙攣(ねつせいけいれん)
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熱性痙攣とは、乳幼児の脳の構成、発育が充分ではないために急激な体温の上昇により発症する痙攣症状のことをいいます。遺伝による可能性もあり、親が子供の頃に熱性痙攣を起こしている場合、その子供にも発症しやすいようです。熱性による単純熱性痙攣と、他の疾患と併発している複合型の熱性痙攣があり、生後6ヵ月〜6歳くらいまでは男女を問わず発症する可能性があります。発症すると意識が無くなり、目が釣りあがる、歯をきつく食いしばる、体全体をそり返すなどの症状があらわれます。
単純熱性痙攣は2〜3分でおさまるため、特に治療などは必要ありませんが、痙攣症状が10分以上継続している場合、血縁者にてんかん患者がいる場合、何度も同じ症状を繰り返し発症している場合には救急車をよび、診察を行いましょう。他の疾患が原因である可能性があります。
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