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若年性関節リウマチ(じゃくねんせいかんせつリウマチ)
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若年性関節リウマチとは、16歳以下で発症する関節リウマチのことをいいます。症状は全身型、多関節型、少関節型に分かれており、それぞれ症状や治療方法が異なります。原因不明の疾患で、男性よりもやや女性におおくみられます。
全身型の若年性リウマチである場合
発熱、発疹、リンパ腺の腫大、関節炎が見られます。発疹には痛みやかゆみはありません。治療には非ステロイド性消炎鎮痛薬などが利用されますが、合併症がある場合には免疫抑制薬などを利用します。
多関節型の若年性リウマチである場合
成人の慢性関節リウマチと同様に、多くの関節が腫れて痛みます。左右で同じ関節が侵されます。非ステロイド性消炎鎮痛薬、抗リウマチ薬などを治療に利用します。
少関節型の若年性リウマチである場合
関節炎は4箇所以下である場合には少関節型になり、虹彩炎を併発することが多いです。非ステロイド性消炎鎮痛薬のみで治療を行います。虹彩炎を併発している場合には眼科での治療が必要です。
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