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ネフローゼ症候群(ネフローゼしょうこうぐん)
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ネフローゼ症候群とは、2歳〜5歳の幼児に発生しやすい原因不明の腎臓病のことを指します。顔や足が強くむくむ、浮腫ができる、高度のたんぱく質を含む尿が出ることが特徴です。血液中のタンパク質が減り、コレステロールや中性脂肪などが増えて高脂血症、高コレステロール血症となる事もあります。生後3ヶ月以内に発症する先天性ネフローゼ症候群の場合には予後はあまりよくありません。
治療は主に食事療法、副腎皮質ホルモン剤の投与で行います。食事療法ではむくみのある間は脂肪とナトリウム(塩分)、水分を制限します。たんぱく質は通常通りで問題ありません。浮腫がある場合には利尿剤、アルブミン剤の投与で経過を観察します。また、症状によっては入院の必要がある場合もあります。
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