|
|
妊娠中毒症(にんしんちゅうどくしょう)
|
スポンサードリンク
妊娠中毒症とは、妊婦に高血圧、尿タンパク、むくみの症状のうち、2つ以上の症状がそろうか、ひとつでもかなりひどい疾患の事を指し、現在の正式名称は妊娠高血圧症候群といいます。原因は自己免疫疾患によるものであるとも言われていますが、現在でも明確にはわかっていません。特に症状が出やすいのは妊娠8ヶ月以降ですが、妊娠4〜5ヶ月の中期に発症するなど早く発症した場合にはより悪化しやすい傾向にあるため、妊娠時には定期的な検診が必要になります。妊娠中毒症を誘引しやすいものにはストレス、睡眠不足、糖尿病、高血圧を持っている方や極端な体型である方(やせすぎ、太りすぎ)に多くみられます。
治療にはまず食事療法と生活習慣の改善が有効で、カロリーの摂取を控える、適度な運動などで症状を緩和させることが可能です。特効薬は無い為、症状によっては薬を利用することもあります。安静にしても治りにくい、再発しやすい疾患なので、予防することが一番有効です。
|
|
|