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洞不全症候群(どうふぜんしょうこうぐん)
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洞不全症候群とは、心臓の上部に心臓を規則正しく打たせる機能を持つ洞結節の動きが悪くなる疾患であり、その為に不整脈が生じる事を指します。ほとんどが原因不明の疾患ですが、まれにリウマチ性心疾患や膠原病などの合併症として発症する事がわかっています。発症すると脈が遅くなる、脈が抜ける為にめまい、動悸、全身倦怠感がおこり、重度になると長時間(10秒〜20秒程)脈が止まり、失神症状を起こしてしまう事もあります。
自覚症状が見られない場合には治療は特に必要ありませんが、自覚症状がある、または重度である場合にはアスピリンや抗不整脈薬の投与で経過を観察します。投薬療法で改善が見られない場合には、ぺースメーカーの埋め込みを行う事もあります。
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