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慢性心筋炎(まんせいしんきんえん)
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慢性心筋炎とは、インフルエンザウィルスなどの感染や膠原病など全身性疾患等が誘因となって心臓に炎症や心臓の肥大が起こる疾患の事を指します。慢性の場合、ウィルスによる風邪症状、リウマチ熱、風疹、水痘などの疾患が原因である場合は別ですが、ほとんどは症状はなく、炎症の兆候も乏しい疾患です。ありふれたウィルスの感染により心臓のみが炎症に至る原因には免疫力の低下やアレルギー反応が考えられますが、その他原因不明であることもあります。
心筋炎が認められる場合には原因となるウィルスや疾患に対する治療とともに房室ブロックなどの心臓疾患に対する治療も必要になるため、入院し専門医の診察が必要です。原因不明である場合、特効薬などが無い為に対症療法を行います。
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