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右心不全(うしんふぜん)
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右心不全とは、うっ血性心不全の一種で右心室筋梗塞、肺塞栓症などにより心臓の右室のポンプ機能が低下する疾患の事を指します。右心不全の特徴は大静脈にうっ血を生じるために、むくみや腹水が起こり、下肢や肝臓にうっ血症状があらわれます。また、肝臓の腫れとともに腹部に痛みや圧迫感があります。特にむくみは夕方になるとひどくなり、横になると腰や大腿部がむくみます。
高齢になるほど発症しやすく、心臓を含む内蔵の動きが弱くなり発症し寝たきりになる原因にもなります。その他には心筋梗塞、弁膜症、狭心症、心筋炎、心筋症などの心疾患が原因となり発症する疾患で、これらの末期症状としてあらわれることも多々あります。要因には喫煙、肥満、高脂肪食と塩分の摂りすぎ、アルコールの過剰摂取が挙げられているため、特に治療後には生活習慣を見直す必要があります。高齢である場合には風邪などにかかると心臓に負把がかかるので注意が必要です。
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