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急性心不全(きゅうせいしんふぜん)
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急性心不全とは、なんらかが原因でポンプの役割をする心臓の機能が低下するために血液循環が機能が不十分になり、鬱血症状を起こす疾患の事を指します。心筋梗塞や高血圧性心疾患が原因となり、突発的に激しい呼吸困難をおこします。発症するとチアノーゼ症状とともに手足は冷たくなり、冷や汗、動悸とともに咳と血が混じった痰がでることもあります。また、肺うっ血のために喘息と似た症状が起こります
放置してしまうと死に至るため、発症した場合には即救急治療が必要です。仰向けにすると症状が悪化するため、上半身を起こした姿勢で救急車を待ちましょう。血管拡張薬、強心薬の投与を行いますが、重度である場合には補助循環器や気管内挿管を利用します。
高齢になるほど発症しやすく、心臓を含む内蔵の動きが弱くなり発症し寝たきりになる原因にもなります。要因には喫煙、肥満、高脂肪食と塩分の摂りすぎ、アルコールの過剰摂取が挙げられているため、特に治療後には生活習慣を見直す必要があります。高齢である場合には風邪などにかかると心臓に負把がかかるので注意が必要です。
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