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腸結核(ちょうけっかく)
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腸結核とは、結核菌が原因で腸に炎症を起こす疾患の事を指します。発症すると腹痛、下痢、発熱、体重減少などがあります。糖尿病、腎不全など他の疾患を持っている方、または高齢者に多く見られる疾患で感染する経緯には結核菌が直接腸に炎症が発症する場合と、他の臓器に結核菌の炎症が起こり、腸に転移する事が考えられます。腸に炎症が発症した場合には、小腸から大腸に発症することが多いです。腸結核を発症した場合には同時に肺等の他の臓器にも炎症を起こしている可能性もあります。
治療には抗結核薬(イソニアジド、リファンピシン、ストレプトマイシンなど)を複数組み合わせます。治療には長時間かかり、症状が改善しても結核菌が潜んでいることもあるため、医師の判断があるまでは治療を継続する必要があります。
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