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大腸ポリポーシス(だいちょうポリポーシス)
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大腸ポリポーシスとは、100個以上のポリープが大腸に発症する疾患の事を指します。多くは遺伝による疾患で、家族性大腸ポリポーシスと呼ばれています。ほぼ大腸全体にポリープが発生し、放置してしまうと40歳頃までにほぼガン化します。幼児〜20歳までにはポリポーシスが発生するために、内視鏡検査などで大腸ポリポーシスと診断された場合には、非ステロイド性抗炎症薬などで経過を観察し、時期を見て直腸の切除を行います。また、ポリープのみでガンの発症が見られない場合にも予防の意味で直腸の切断手術を行うことがあります。
原因が遺伝によるものですので、身内に大腸ポリポーシスと診断された方がいる場合には、症状がなくても家族(血縁者)の方も診察を受けたほうがよいでしょう。
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