|
|
急性肝炎(きゅうせいかんえん)
|
スポンサードリンク
急性肝炎とは、肝臓のみに感染する肝炎ウィルスに感染することにより広範な急性炎症を起こす肝障害疾患の総称を指します。ウィルスの種類により、A型ウイルス性肝炎、B型ウイルス性肝炎、C型ウイルス性肝炎、D型ウイルス性肝炎、E型ウイルス性肝炎に分類されておりますが、現時点でも病態が確認できていない肝炎も存在します。(D型ウイルス性肝炎、E型ウイルス性肝炎に感染する可能性は日本では低いといわれています。)
それぞれに感染経由や治療方法が異なります。黄疸がでる、発熱、全身倦怠感、食欲低下、胃部不快感、嘔吐等が共通する症状で、状態によっては脳浮腫や腎不全などを合併することもあります。通常の治療を行えば1〜3ヶ月程度で治癒すると言われていますが、部では急性肝炎から劇症肝炎に移行するケースもあり、短い期間で命を落とす危険性もあります。また、充分な治療を行わない場合には、慢性肝炎へ移行することもあります。
|
|