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激症肝炎(げきしょうかんえん)
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激症肝炎とは、急性肝炎のなかでも特に症状が重度の肝機能障害が見られる疾患のことを指します。他のウィルス性肝炎を発症し低ル状態から劇症肝炎に移行するもので、吐き気、黄疸、食欲不振、全身倦怠感が症状としてあらわれますが、その後急性の肝不全状態となり肝細胞が壊されて意識障害が発生し、最悪の場合には死に至ることもある重大な状態です。
発症時にはインシュリンの投与、副腎皮質ステロイド剤の投与、血漿交換、中心静脈栄養などの治療方法が行われていますが、予後はあまりよくありません。最近では生体部分肝臓移植が行われ、わずかながら助かる人が増えています。
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