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気管支拡張症(きかんしかくちょうしょう)
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気管支拡張症とは、気管支の壁が弱くなり、元に戻らないほど拡張する疾患の事を指します。円柱状や嚢状に拡張するもので、先天的なものと後天的なものに分類されています。気管支の一部、または全域に発症し、範囲が広いほど重症となります。後天的に発症する原因には免疫異常や感染症、気道閉塞が挙げられます。発症すると咳と、膿が混じった痰がでる、血痰がでる等の症状があり、繰り返し肺炎を併発させることもあります。発症すると気管支が拡張する為に痰が出にくくなる為に慢性感染が起きやすくなります。
治療には去たん剤の利用や体位性排痰法で痰を摘出を促します。体位性排痰法は体位ドナレージといわれ、朝の起床時に行います。血痰が長期継続して出る場合には外科手術を検討することもあります。
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