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急性呼吸窮迫症候群
(きゅうせいこきゅうきゅうはくしょうこうぐん )
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急性呼吸窮迫症候群とは、重症の肺炎やショック状態などさまざまな原因によって引き起こされる呼吸困難、チアノーゼ、低酸素血症、多呼吸などの総称を指し、別名はARDSと呼ばれてます。発症後急激に進行する為に重症となることがほとんどで、死亡率が50%以上である危険な疾患です。原因不明の疾患ですが、肺毛細血管内の障害によって肺水腫が発生する可能性が高いとみられています。
治療には副腎皮質ホルモン薬、血管拡張薬、昇圧薬などの利用とともに酸素の補給などでは改善が認められないため、レスピレーターなどで呼吸状態を安定、管理を行います。回復すると肺機能は元に戻りますが、肺の損傷そのものは残ることもあります。
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