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非結核性抗酸菌症(ひけっかくせいこうさんきんしょう)
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非結核性抗酸菌症とは、抗酸菌に感染することにより肺に炎症がおこる疾患の事を指します。抗酸菌は結核菌に酷似している細菌の総称で、特定の細菌を指すものではありません。症状も結核菌に酷似しており、発熱、咳、疲労感、咳、痰がでる、呼吸困難などの症状があります。原因はほこり、水といわれており、魚(熱帯魚、海水魚)を取り扱う仕事関係者に見られます。症状の進行は比較的緩やかで、他人へ感染することはありません。
現在は特効薬はなく、対症療法を行っています。結核に用いるのと同様の薬を利用しますが、結核より治りにくく、長期化する傾向があります。また、特効薬が見当たらない為に進行例が増え、徐々に患者が増えています。発症後に早期発見できれば病巣の切除などが有効です。
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