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肺真菌症(はいしんきんしょう)
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肺真菌症とは、カビの一種である真菌に感染することで炎症を起こす疾患の事を指します。通常真菌は自然界にある最近で、炎症等おこすものではありませんが、がん、糖尿病、副腎皮質ホルモン剤、免疫制御剤の長期服用などの重い病気のために全身や肺の免疫力が低下した状態にある場合に真菌に感染することがあります。真菌の種類にはにはカンジダ、クリプトコッカス、アスペルギルス、ムーコルなどが挙げられ、発症すると発熱、咳・痰がでる、呼吸困難等の症状があらわれます。
治療には基礎疾患がある場合にはその治療とともに、抗真菌剤の投与を行い、経過を観察します。状態によっては外科手術を行う事もあります。
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