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レジオネラ肺炎(レジオネラはいえん)
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レジオネラ肺炎とは、レジオネラ菌に感染する事で肺炎を起こす疾患の事を指します。レジオネラ菌とは、河川や湖沼など土壌に多く生息する細菌の一種で、人の身体や土ぼこりなどで運ばれるます。35℃前後の適温で急激に増殖する細菌で、浴槽や給湯器の水などを経由して体内に入り込みさまざまな症状(レジオネラ症)を起こします。レジオネラ症にはポンティアック熱とレジオネラ肺炎が代表的な疾患で、レジオネラ肺炎は重症の部類に入ります。発症すると高熱、呼吸困難、下痢、意識障害等の症状が見られます。
レジオネラ肺炎の治療方法にはリスロマイシンやニューキノロンなどの抗菌薬を投与します。レジオネラ肺炎は急激に進行し、抗菌薬の投与が遅れた場合には1週間ほどで死に至ることもありますので、感染を確認した場合、発症後は速やかに医師の診断を仰いでください。
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