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ウィルス性上気道炎(ウィルスせいじょうきどうえん)
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ウィルス性上気道炎とは、インフルエンザを含めたかぜ症候群の事を指します。インフルエンザ、かぜ症候群、咽頭症候群、咽頭・眼結膜症候群、ヘルバンギーナ、気管支炎の総称です。細菌やウイルスに感染することで急性の炎症を起こす疾患で、ほとんどの原因はウィルスによるものです。急性咽頭炎や急性鼻炎などの症状があらわれます。ライノウィルスやコロナウィルスなど、150種以上ものウィルスが原因であるといわれています。発症すると発熱、頭痛、悪寒、くしゃみ、鼻づまり、関節痛などの症状があらわれます。
治療には対症療法を行います。原因となるウィルスはかなりの数にのぼり、原因の特定をしているうちに治癒してしまう為に原因となるウィルスの特定までは行いません。風邪薬、ビタミン剤も有効ですが、全ての症状に有効なのは発熱や頭痛が治まるまであたたかくして安静にしていることです。手洗い、うがい、空気の換気などが予防に繋がります。
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