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通風(つうふう)
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通風とは、血液内に尿酸が増える疾患で、激しい関節痛をおこす疾患の事を指します。発症はほとんど男性にみられ、普段は健康な人でも突発的に激しい関節痛におそわれるのが特徴です。尿酸が血液内に増える原因には暴飲暴食、運動不足、精神的なストレス、アルコールの過剰摂取が挙げられ、数十年前にはぜいたく病と呼ばれていました。初期の発症の多くは足の親指の付け根に見られ、発症した箇所は赤く腫れあがり、数時間〜数日間痛みが続きます。放置していても痛みは治まりますが、治療を行わない状態では必ず再発を繰り返します。また、再発した場合には足の親指以外の体のあらゆる関節に発症し、徐々に痛みの程度が大きく、発作の期間が短くなります。
治療にはまず発症している痛みに対し、非ステロイド抗炎症薬の投与を行います。また、再発に対する予防として尿酸排泄促進剤などの投与を行います。また、薬の投与と共に適度な運動、食事療法、アルコール類を制限する必要もあります。
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