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橋本病(はしもとびょう)
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橋本病とは、甲状腺ホルモンの分泌が低下する、または分泌障害によって発症する甲状腺機能低下症の一種を指します。正式名称は慢性甲状腺炎といい、全身の新陳代謝が衰える疾患で、甲状腺機能低下症のほとんどが橋本病であるといわれています。発症すると寒がり、疲れやすい、甲状腺の腫大、脱力感、筋力低下、月経不順、皮膚の乾燥等の症状があらわれます。また、子供に発症した場合には成長に影響があります。
これらの症状は他の疾患でもあらわれることがある為、橋本病かどうかの確認を行うためには血液検査を行います。発症を確認した場合にはサイロキシン等の甲状腺ホルモン薬、副腎皮質ホルモン剤等の投与を行い経過を観察します。甲状腺の肥大が顕著である場合には切除手術を行うこともあります。
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